悪夢を見る原因は?スピリチュアルな意味は「抑制した感情」

悪夢ばかり見る原因

怖い夢や悪夢を見て、汗びっしょりになって目覚めると不安な気持ちになりますね。

夢には、スピリチュアルの意味が「あるもの」と「ないもの」があります。

悪夢を見ても「暑くて寝苦しかった」「うたた寝をしてしまい、テレビや電気がつけっ放しだった」場合には、自分の精神状態や外的要因による夢です。

スピリチュアルな意味はありません。詳しくは「夢の種類」で解説しています。

一方、スピリチュアルな意味がある悪夢は、自分の「抑え込んだ感情」を意味します。そのままにしておくとストレスが限界に達してしまう事も。

また、夢占いの意味を知ると、悪夢だと思う怖い内容も実は吉夢で運気が上がる事もあります。

今回は、悪夢のスピリチュアルな解釈や対処法を解説していきます。

悪夢を見るスピリチュアルな原因

夢は、睡眠時の環境にも影響を受けるので、体調が悪い時にも悪夢を見ます。

体調が悪くないのに悪夢を見たら、スピリチュアルな原因があります。スピリチュアルは自分の意志でコントロール出来ない神秘的な世界です。

悪夢のスピリチュアルな原因について解説します。

悪夢の種類は「感情」で分けられる

「悪夢を見た」と一言で言っても人によって様々ですが、それぞれマイナスな感情が残るものです。

  • 追いかけられたり襲われる「怖い」
  • ゴキブリやウジ虫がわくなど「気持ち悪い」
  • 排泄物などが出てくる「汚い」
  • 大きな失敗をしたり「落ち込む」
  • 周りに嫌われたり一人ぼっちになる「悲しい」

潜在意識に残ってる想いが反映

夢は潜在意識と繋がっています。潜在意識と顕在意識は氷山にもたとえられていて、私たちが意識出来る顕在意識は全体の1割程度です。

夢は潜在意識とつながって予知夢になる

潜在意識はコントロール出来ない無意識の領域で、日頃の生活で我慢して抑え込んでいた感情も残ります。

「怖い、気持ち悪い、汚い、落ち込む、悲しい」といったマイナスの感情が出てくる夢を見るのは、潜在意識に同じような感情が残っているからです。

マイナスな感情は抑え込みやすい

「マイナスな感情は良くない」「ネガティブな思考はポジティブに変換」などと世間でも良く言われてますね。

日常生活でマイナスな感情が出てきたら、抑え込もうとしたり我慢する事が習慣になっている人は多いです。

でも、抑え込んだ感情も潜在意識の中にはしっかりと蓄積されています。抑え込んだネガティブな感情が悪夢となって夢にあらわれるのです。

「悪夢」は潜在意識からの警告

前述したように悪夢のスピリチュアルな意味は、抑え込んでいたネガティブな感情です。知らず知らずのうちに溜まっています。

気になっている事が悪夢になる

飛行機が自宅に墜落する夢

付き合っている男性の母親に挨拶する夢

首絞められる自分を第三者視点で眺める夢

コロナの影響で夢を見る人も多くなり、「地球が滅亡、崩壊する夢」を見る人も増えています。

環境の変化の戸惑いが夢にあらわれているだけなので、気にしすぎる事はありません。快眠できるように工夫しましょう。

悪夢だと思う事も「心の奥底で囚われているもの」を知るきっかけになります。

昔の彼女が知らない男と帰ってきた夢

悪夢は「気になっている事、心配な事」が姿を変えて夢に出てきているだけの事が多いですね。何が原因になっているのかを知り、気づく事で事態は好転していきます。

夢占いで「吉夢」になるものもある

悪夢で吉夢になる有名なものは「死ぬ夢」です。自分や他人が死ぬ夢を見たら不吉に感じますが、実は吉夢。夢占いで「死」は再生の意味があります。

諦めかけていた願いが叶ったり、長年うまくいってなかった事が大成功をおさめたりといった事が起こる予兆です。

不吉な夢や怖い夢を見た場合も夢占いの意味を調べる習慣をつけておくのはオススメです。

ただ、どんな夢でも後味が悪い時には注意が必要です。次項で悪夢を見ないようにする方法をお伝えしています。

悪夢を見ないようにする方法

ストレスを浄化する

悪夢は、現実の世界で心配事や恐怖心などの「ストレス」を抱えてる事を教えてくれています。ストレスに目を向けずにいると悪夢を見続ける事になります。

現実でストレスに気づいたら、目を背けたり無理に抑え込もうとせず、「浄化」出来るようにしましょう。

ストレスを浄化するためには自律神経を整える事が大事です。自律神経はアクティブな働きの交感神経とリラックスの働きの副交感神経のバランスで成り立っています。

仕事を忙しくしていたり交感神経が優位な生活ばかりだとストレスも溜まります。意識的なリラックスを心がけましょう。

リラックスには深呼吸、ヒーリングミュージックを聴く、アロマなどの好きな香りを嗅ぐ、綺麗な花や絵画を見る、肌触りが良いタオルを使う、など五感を刺激するのがオススメです。

ストーリーを変えて続きを見ようする

悪夢を見たら「夢で良かった」と思うようにします。悪夢を見る事で、現実で悪い事が起こる前に気をつけて対処出来るわけです。ラッキーだと思うようにしましょう。

また、悪夢の内容から前向きなストーリーを考え、自分でハッピーエンドの続きを創り出します。ハッピーエンドになる夢の続きを見る事を思い浮かべながら寝るようにします。

同じ夢の続きを見る方法」で詳しく解説していますが、寝る前に強く想う事は潜在意識にアクセスする事になり、続きも見られます。

夢を記録すると悪夢も回避

夢は断片的なものがミックスされるので、自分でも理解が出来ない脈絡で様々な情景が出てきます。

悪夢だと思う内容も見方を変えると吉夢になるので、出来るだけ夢の内容をメモしてみるのがオススメです。

詳細にメモをしなくても覚えている夢のキーワードを箇条書きで記録しておくと良いでしょう。夢をメモしていくと、夢の種類に分類できるようになります。

分類した夢を見返してみると、悪夢ではない見方も出来ます。夢の種類を知る事で新しい発見もあります。

夢の種類や夢占いのテーマを知る

悪夢は克服のチャンス

悪夢は、自分自身に抑え込んでいる感情がある事に気づかせてくれるものです。自分が今どんな感情を抑えているのか?何に問題を感じているのか?冷静になって考えてみましょう。

悪夢を見る事は、マイナスな感情を放出し悩みを克服できるチャンスです。

悪夢は自分自身が成長し、より良い環境へと進めるステップだと考えて向き合ってみてください。

夢占いの意味も全ての人に同じように当てはまるわけではなく、夢占いの意味を知って「どのように自分の生活に取り入れていくか?」が重要なのです。

夢で見た事をきっかけに一歩踏み出してみる事が人生を大きく動かす力になります。

 

 

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